《不動産ビジネスセミナー》
信託法改正が
不動産ビジネスに与える影響
―信託法改正で不動産ビジネスが大きく変わる!―
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春の通常国会に提出され継続審議となっていた信託法改正案が、ついに衆議院を通過し、今国会で成立する見込みとなりました。信託法は、大正11年(1922年)に同法が制定されて以来、80年以上に亘り大きな改正もなく現在に至っており、その意味で、今年は信託法制にとって大きな節目となります。
不動産を流動化するにあたっては、対象資産となる不動産を信託受益権に転換するのが通例であり、さらに、信託自体を資金調達のためのヴィークルとして利用することが考えられます。このように、信託制度は不動産証券化にとって避けては通れないものであり、信託法に関する知識は不動産証券化に関わる者にとって必要不可欠といえるでしょう。特に、今般の改正では信託受益権の有価証券化が明記され、また、新たに導入される「自己信託」や「事業信託」は、不動産証券化にとって利用価値の高い制度と考えられています。すなわち、今回の信託法改正は、一昨年末の信託業法改正と併せて、不動産証券化に大きな影響を与えるものと言わざるを得ません。
そこで、本セミナーでは、今般の信託法改正の概要とその不動産ビジネスに対する影響について、牛島総合法律事務所・弁護士の田村幸太郎先生に、そして今般の改正が信託を使った証券化スキームの構築に与える影響について、有限責任中間法人を利用した証券化スキームの考案・提唱者である藤瀬裕司先生(三井住友銀行)に、それぞれわかりやすく解説していただきます。
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【第1部】信託法改正の概要と不動産ビジネス
講師:田村幸太郎 氏
1.信託とは何か?
2.信託法改正の概要
3.信託法と信託業法
4.信託法と不動産ビジネス
(1)信託受益権と不動産ビジネス
(2)不動産証券化における信託
(3)自己信託の利用
(4)責任財産限定信託
【第2部】信託法改正と証券化スキーム
講師:藤瀬 裕司 氏
1.証券化をめぐる環境変化
2.証券化スキームと信託
3.SPVとしての信託 〜会社との比較
4.信託を用いた新たな証券化スキーム
(1)流動化型取引
(2)運用型取引
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| 【講師プロフィール】 |
田村 幸太郎氏
牛島総合法律事務所
弁護士
-------------------------------------------------------- 1983年に弁護士登録(第二東京弁護士会・第35期)。
主な業務分野は、証券化案件、一般企業法務、訴訟など。
国土交通省・土地総研「不動産投資インデックス整備検討会」委員長、国交省「不動産投資市場検討小委員会」委員、国交省「社会資本整備審議会産業分科会不動産部会」臨時委員などを歴任。
主な著書に、「不動産証券化の法的基礎」(剄草書房)、「不動産共同投資の実務」(監修、中央経済社)、「不動産証券化の法務」(シグマベイスキャピタル)、「不動産証券化のための最新SPC法解説」(大成出版)、「日本版リートの概要、情報開示」(NBL/商事法務研究会)、「不動産ビジネスのための金融商品取引法入門」(ビーエムジェー・丸善)などがある。
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| 【講師プロフィール】 |
藤瀬 裕司氏
(ふじせ ゆうじ)
株式会社三井住友銀行
アセットファイナンス営業部
副部長
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1986年東京大学法学部卒業。同年住友銀行入行。1988年より総務部、法務部に在籍し、会社法務、銀行取引法務、コンプライアンス等を担当。2001年に投資銀行部門に移り、有限責任中間法人を利用した倒産隔離手法を開発し、広く提唱した。2006年10月より現職。
近著に『新しい流動化・証券化ヴィークルの基礎と実務』(2006年・BMJ発行・丸善発売)がある。 |
| [主 催] |
(株) ビーエムジェー |
[後 援] (申請中) |
(財)日本ビルヂング経営センター |
| [会 場]
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グランパーク プラザ棟401会議室 (東京都港区芝浦3-4-1) Tel 03-5441-2163
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| [日 時]
| 平成19年1月24日(水)13:00〜17:00 |
[参加費] (税込み) |
37,000円/1名(税込み) ただし
〇RMJ誌年間購読者は31,000円/1名 〇後援団体会員は34,000円/1名
〇同一会社から2名以上ご参加の場合、
お2人目以降は31,000円/1名 |
| [問い合わせ先]
| 株式会社ビーエムジェー tel 03-5501-3722
>>申込み |