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金融工学的な考えを不動産に応用する「不動産金融工学」が注目されています。不動産金融工学は、不動産評価はもちろんリスク管理やポートフォリオ分析、最適な投資意思決定、ひいては企業価値最大化を目的としています。そこには、「不動産を金融商品として扱う」「リスクからみる」「市場を科学する」という観点が重要になります。このセミナーでは不動産と金融理論に詳しい小林秀二氏に、理論と実務の隙間を埋めるために、その融合の考え方をわかりやすく解説していただきます。不動産ビジネスにどのように活用していくか講義していただき、知識を日常の実務に活用できるレベルを目指します。
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このセミナーは「不動産金融工学」をわかりやすく解説するものですが、不動産評価およびDCF法の基礎的な知識を持っている方を対象としています。◆具体的には月刊「RMJ」連載の小林講師執筆『不動産ファイナンス初級』を大まかに理解できる方、興味を持たれている方々など。(※まったくの初心者向けではありません。)
また3回目の開催であり、昨年9月、本年2月と同様の内容となっています。
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講師からの参加おすすめの言葉 金融工学やファイナンス理論に興味をお持ちの方も多くなってきました。しかし、証券市場を対象にした理論や手法をそのまま不動産に当てはめようとしてもうまくいきません。プレーヤーの人材を見ても、不動産業界の方は、金融の理論に馴染みがないですし、金融業界の方は不動産の独特な市場に戸惑っています。
ファイナンス理論は、範囲が広く高度な数学で説明されることが多く実務に応用するレベルを独学で勉強することは困難です。また、研究者向けの講義ですと、実務とかけ離れたトピックに偏ってしまいがちでした。簡単な入門書をいくら沢山読んでも実務に応用することが難しいと実感された方も多いでしょう。
このセミナーでは理論と実務の隙間を埋めるためにわかりやすく解説します。
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