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 《不動産ビジネスセミナー》

実践!エクセルで学ぶDCF法入門

 2007年7月1日に不動産鑑定評価基準の一部改正に伴い、「不動産鑑定評価基準各論第3章」が施行されました。この各論第3章第4節には、証券化対象不動産にDCF法を適用することが明確化され、収益費用項目の統一化も図られました。こういった制度面の整備がなされたこともあり、日本の不動産マーケット全体にDCF法の基本概念が浸透しつつある状況です。
 ただ、実務で使いこなすには、DCF法評価に関する事項をしっかり把握する必要があるのは言うまでもありません。昨今の不動産証券化マーケットは下降局面ではあるものの、基本的には不動産証券化の流れが止まることはないと考えられるため、不動産金融プレーヤーを目指す方にとっては、DCF法を会得すれば、質の高い鑑定評価書作成への源泉となりえるでしょうし、さまざまなセクションで役立つことと思われます。
 そこで本セミナーでは、都市経済研究所の福井康子氏を講師として迎えて、DCF法の基本を学習すると共に、実践的にDCF法を用いることを想定し、表計算ソフトのエクセル(Excel)を活用します。また、前半に基本的な内容をエクセルで実習した後、後半では不動産投資分析ツールの世界標準ソフトであるアーガス(ARGUS)でも実習します。
 
本セミナーでは、お1人様1台のパソコンをご用意しており、エクセル、アーガスもインストール済みです。  
 

1 不動産DCF評価の基本
  @DCF評価のポイント
  A割引率設定の考え方
  Bキャップレート設定の考え方
  C評価シナリオ

2 エクセルで実践
  @エクセルへの入力項目の整理
   賃料水準/空室率/変動予測
  A売却価格
  Bシミュレーション
  Cタイプ別不動産評価の留意点

3 アーガスで実践
  @DCFソフト「アーガス」とDCF評価
  Aエクセルとアーガスの比較
  Bレポート機能を最大限に活用する

4 証券化不動産の鑑定新基準
  @DCF法の適用過程の明確化
  A収益費用項目の統一
  B新基準はなぜつくられたか

★上記の内容は都合により一部変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
【講師プロフィール】
福井 康子
株式会社都市経済研究所
取締役
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 福岡県生まれ。慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程終了。国土交通省独立行政法人評価委員会委員。神奈川大学経済学部講師兼任。資産評価に詳しく、資産評価・不動産市場分析の分野における論文、国際会議での発表多数。日本初のDCF評価用ソフト「アプレイザー」の開発に参加。世界標準DCFソフト「Argus(アーガス)」の公認トレーナー試験に合格、日本における研修ディレクターとして多くのDCF研修にたずさわっている。
<論文>「わが国8大都市におけるキャップレートの把握」住宅土地経済
<著書>住宅新報社「不動産DCFの実務―支援ソフト「ARGUS」のやさしい使い方」(共著)、(財)資産評価システム研究センター「新しい時代の固定資産税制」(共著)


[主 催] (株)ビーエムジェー(第二東京弁護士会認定 外部研修実施団体)
[会 場] ファースト貸会議室 西新宿
(東京都新宿区区西新宿7-9-6 寿ビル3F)
Tel:03-5725-9557
[日 時] 平成21年3月5日(木)13:00〜17:00
[参加費]
37,000円/1名(税込み)    

【割引特典】
〇RMJ誌年間購読者・・・・・31,000円/1名
〇同一会社から2名以上ご参加の場合、
  お2人目以降・・・・・・・・・・31,000円/1名
[問い合わせ先] 株式会社ビーエムジェー tel 03-5501-3722   >>申込み