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 《不動産ビジネスセミナー》

破綻不動産企業の財務分析
〜キャッシュフロー計算書(C/F)から読み取れること〜

 不動産業界は、業績悪化や破綻が続出するという厳しい環境下に置かれています。こうした中、自社ならびに相手企業における財務諸表の分析がますます重要になっています。最近における不動産関連会社の破綻では、帳簿上の利益が出ていても借入金を返せなくなり倒産する、いわゆる黒字倒産も起こっています。こういった黒字倒産などの背景を見抜くためには、資金の流れを表したキャッシュ・フロー計算書(C/F)を読み解くことが肝要です。財務諸表において、賃貸対照表(B/S)、損益計算書(P/L)の見方を理解している方は比較的多いかもしれませんが、意外にもC/Fをしっかり把握している方は多くないのではないでしょうか。C/Fの読解力を向上させれば、実務で適切な判断を導き出せる幅が広がるといえるでしょう。
 そこで本セミナーでは単なる会計講座ではなく、破綻不動産企業の財務諸表を用いて、危険な兆候の読み取り方などの視点を織り交ぜながら、不動産関連事業と会計の関係が考察できるような企画にしました。愛知工業大学・経営情報科学部・教授で、日・米の公認会計士である岡崎一浩氏を講師に迎え、C/Fの読解に焦点を当ててユニークに解説していただきます。本セミナーは、財務諸表の基礎知識はある程度身につけている方で「現場の財務・会計実務ですぐに役立てたい」「取引先の財務内容を見極めたい」といったニーズをお持ちの方に提供します。
 

1.キャッシュ・フロー計算書(C/F)の特徴
 ・もともと建設・不動産業の分析に向いていることを、やさしく復習
 ・キャッシュ・フロー計算書の読解力を高めるために、実例2社でウォームアップ
  @1995年から1997年の米アップル社の財務諸表
  A小金井カントリー倶楽部の財務諸表

2.実際の破綻会社の事例分析を以下の8社で行う
(1)損益計算書では黒字だが、営業CFでは5期連続赤字
 ・アーバンコーポレイション
 ・スルガコーポレーション
 ・創建ホームズ
(2)損益計算書では黒字だが、営業CFでは4期連続赤字
 ・ゼファー
 ・Human21
 ・レイコフ
 ・真柄建設
(3)その他の理由
 ・ニューシティ・レジデンス投資法人

★上記の内容は都合により一部変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
【講師プロフィール】
岡崎 一浩
愛知工業大学 経営情報科学部
マーケティング情報学科 教授
公認会計士・米国公認会計士
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 1971年、東北大学経済学部卒。等松青木監査法人(現・監査法人トーマツ:東京)、Ernst&Young、KPMG、キヤノン(以上シドニー)を経て、現在は、愛知工業大学・経営情報科学部教授、公認会計士(東京会、イリノイ州)、税理士(東海会)、中部産業連盟中小企業診断士登録養成課程「財務分析」講師、日本監査研究学会、国際会計研究学会、経営システム学会などに所属。執筆活動では、「旬刊経理情報」、「週刊経営財務」、「企業診断」、「RMJ」に現在、連載。「週刊エコノミスト」、「国際商事法務」「プログレス」などに多数寄稿。著書約20冊。日本公認会計士協会などでの多数の委員会活動のほか、日・米への裁判所への意見書提出。


[主 催] (株)ビーエムジェー(第二東京弁護士会認定 外部研修実施団体)
[会 場] グランパーク プラザ棟
(東京都港区芝浦3-4-1) Tel:03-5441-2163
[日 時] 平成20年12月19日(金)13:10〜17:00
[参加費]
37,000円/1名(税込み)    

【割引特典】
〇RMJ誌年間購読者・・・・・31,000円/1名
〇同一会社から2名以上ご参加の場合、
  お2人目以降・・・・・・・・・・31,000円/1名
[問い合わせ先] 株式会社ビーエムジェー tel 03-5501-3722   >>申込み