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《不動産ビジネスセミナー》

事例研究:不動産デリバティブ
  
―不動産リスクマネジメントへの活用を考える―

  我々の日常生活、産業活動の基盤として極めて重要な位置を占める不動産。この不動産は、バブル崩壊後、不確実性を伴う「リスク資産」として認識されるに至り、現在、サブプライムローン問題に見られるように、不動産に係るリスクをどのようにマネジメントするかが大きな課題となっています。この不動産リスクマネジメントの主要な手段の1つが不動産デリバティブの活用です。
  「不動産デリバティブ」という言葉からは、約10年前の「不動産の証券化」と同じく、難解な金融手法であると誤解されがちですが、既にアジア地域も含む諸外国においては、積極的に取引が行われているという現実があります。国土交通省は、このような視点から「不動産デリバティブ研究会」を開催、その報告書を2007年6月に公表しました。  今回、この「不動産デリバティブ研究会」の委託先である野村総合研究所において事務局を務められた谷山智彦氏を講師にお招きし、現在、諸外国においてみられる不動産デリバティブ取引の具体的な事例を中心に、不動産デリバティブの実際の活用方法や主要なプレーヤー、そして投資戦略などについて解説いただき、今後、我が国の不動産リスクマネジメントや不動産投資における不動産デリバティブを活用するための課題をご講演いただきます。

1 不動産デリバティブの基礎                    
 ・デリバティブとは何か
 ・不動産リスクマネジメントと不動産デリバティブ
 ・不動産先物/不動産オプション/不動産スワップ
  

2 不動産デリバティブの事例研究
 ・PICsとTRS(英国)
 ・GS IPD Index Tracker(英国)
 ・FTSEpx Fund(英国)
 ・TRS取引の拡大(米、仏、独、香港、豪、スイス等)
 ・CMEの住宅及び商業用不動産価格指数先物とオプション(米国)
 ・CBOTの米国REIT指数先物(米国)
 ・IPDジャパンの指数を利用したグロブナーの事例(日本)
 ・東証や大証で上場が検討されているREIT指数先物(日本)
                                    …etc.          


3 わが国における現状と課題
 ・不動産デリバティブを用いた不動産リスクマネジメントの現状と課題
 ・不動産デリバティブを用いた不動産投資戦略の現状と課題   
*上記の内容は都合により一部変更される可能性がありますので、予めご了承願います。
【講師プロフィール】
谷山 智彦 
(株) 野村総合研究所
事業革新コンサルティング部 副主任研究員
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 慶應義塾大学総合政策学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、株式会社野村総合研究所入所。大阪大学院経済学研究科博士後期過程在学中。
 国土交通省「不動産デリバティブ研究会」で事務局を務めるなど、主に不動産などの新しい資産クラスにおけるファイナンス、証券化、デリバティブズ関連の調査・コンサルティング業務に従事。主な著書・訳書に「コモディティ・ファイナンス」(共訳、日経BP社)

[主 催] 株式会社ビーエムジェー
[会 場] グランパーク プラザ棟401ホール
(東京都港区芝浦3-4-1) Tel 03-5441-2163
[日 時] 平成20年2月7日(木)13:00〜17:00
[参加費]
37,000円/1名(税込み)    
【割引特典】
○RMJ誌年間購読者・・・・ 31,000円/1名(税込み)
〇同一会社から2名以上ご参加の場合、
  お2人目以降・・・・・・・・ 31,000円/1名(税込み)
[問い合わせ先] 株式会社ビーエムジェー tel 03-5501-3722  >>申込み