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| 70号 |
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【第1特集】 続々と名乗りをあげるJ−REIT予備軍の勝算
4年目を迎えたJ−REITは、2004年12月に上場した「ニューシティ・レジデンス投資法人」を加え、合計15社となっている。時価総額は約1兆7000億円にのぼり、既に不動産取引の大きな牽引車としての役割を担うほどに成長した。 今後さらに上場を目指す予備軍が目白押しで、ワンルームに絞ったものや中小オフィスに絞ったもの、物流施設特化、ホテル特化、電鉄系、地域限定など、これまで見られなかったほど多種多様な会社が名乗りをあげている。 上場を狙う各社は、何を目的とし、どんな戦略で市場へ参入するのか。2005年度内の上場を目指す会社を中心に迫った――。
■総合型
ファンド間提携を成長の原動力に個人投資家層の開拓を狙う
ケネディクス・リート・マネジメント
■レジデンシャル中心
全国のパートナー会社と提携、長期安定成長を目指す
エルシーピー・リート・マネジメント
■レジデンシャル特化
“独立系”の強みを発揮し投資家の視点で運用
プロスペクト・レジデンシャル・アドバイザーズ
■物流施設特化
JRFで培ったノウハウ活かし社内一枚岩でリート作りを進める
三菱商事
■物流施設特化
3社の力を結束し新たなカテゴリーを生み出す
三井物産ロジスティクス・パートナーズ
■商業施設特化
首都圏の商業物件をメーンに展開 投資家にも分かりやすい物件と実績でアピール
ヒューマックス
■総合型
金融と不動産両面のノウハウを融合
トップリート・アセットマネジメント
■ホテル特化
上場後3年で1000億円を目指す
ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ
【第2特集】 ノンバンクのノンリコースローン戦略
■メザニンローンを“主戦場”と位置づけ積極展開へ
オリックス
■建屋リースのノウハウを活かし、特殊アセットに照準
三井住友銀リース
■リコースローンとノンリコースローンの融合で新規需要を開拓
三洋電機クレジット
■ゼネコン、デベロッパーと協働し、融資案件をオリジネート
住商リース
■リスクの許容範囲をBクラス物件など難易度の高いアセットに拡大
東京リース
■新日鐵グループの不動産事業にノンリコースローンを提供
日鐵リース
【FOCUS】
●投資会社とM&Aファンドを組成し新たな商機の獲得を狙う ダイナシティ
●未稼働資産の再生手法を活かしファンドビジネスに参入 トラスト・リンク
●オフバランスと分譲代金の自社計上を実現する開発型証券化 日本綜合地所
●今後3年間でホテル投資額を1000億円規模に拡大 イシン・ホテルズ・グループ
●経営基盤を補強するため不動産賃貸事業を拡大 東京地下鉄(東京メトロ)
●三菱グループと日本航空が本社ビルをREIT・ファンド等へ売却 日本航空/三菱商事/三菱自動車工業
●学生マンションファンド組成に向け物件を証券化 毎日コムネット
【CLOSE UP】
●改正信託業法と不動産の流動化・証券化ビジネス
----- 牛島総合法律事務所 弁護士 田村幸太郎氏
≪RMJゼミナール≫
●不動産ファイナンス初級 第14回
「住宅ファイナンス」
小林秀二 不動産金融工学研究所
●渡辺晋の法律問答 その36「新破産法の制定(3)」
●知ってるつもりのプロパティマネジメント
第2回「原状回復の問題(2)」
鈴丈エステートサービス 青木邦啓
≪第5回目≫
◆賑わいのスポット vol.5 交詢ビル
イラストレーター 花島ユキ
≪情報≫
◆J-REIT&ファンドアラカルト
◆Data Clip
◎12月の上場企業における固定資産売買状況
◎12月の主な新規不動産関連格付け
◆ニュース&インフォメーション
 ・定価:1,500円 (本体1,429円+税) ・年間購読(年12冊) 18,000円 (税込み、送料サービス)
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