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118号 (2009年2月号) |
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2009年1月25日発売
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【特集】
逆風の不動産市場に見出す事業機会
サブプライムローン問題に端を発する信用収縮―もう1年近く方々で使われ続けて
きたお決まりのフレーズだが、なおその激震は続いている。金融市場の大混乱を受け、各国政府による公的資金を
使った支援策が打たれているものの、予断を許さない状況が続いている。
こうした中、例えば、日本の不動産市場においては、それまでの好況を支えていた一端である海外からの短期資金
の流入がほぼ完全にストップ、証券化レンダーが軒並み事業を縮小・停止してしまった。また、国内金融機関の慎重な
姿勢も加わって、不動産取引の買い手にファイナンスがつかず取引自体が成立しにくくなっており、取引量は大きく
減退している。
主に、これまで不動産取引の主役であった不動産業者や不動産ファンドがファイナンス上の理由から存在感を
失った。代わって改めて注目されているのがCRE、いわゆる企業不動産の最適な利活用に関わるソリューション事業
だ。投資ではなく実需に基づく不動産ニーズを掘り起こし、収益機会に結びつけていく発想だ。
そこで今号では、今見出すことのできる、あるいはこれから注目されると思われる事業機会について、そのマーケット
の現状などをお伝えしよう。
【CRE】
■会計制度変更等で重要性高まるCRE戦略
企業側に立ったソリューション提供がポイント
日本土地建物 CREソリューション本部
CREコンサルティング部 課長 石川 聡
【PRE】
■新たな不動産市場を創出する
PRE(公的不動産)戦略
日本総合研究所 総合研究部門
地域経営戦略グループ ディレクター兼主席研究員 日吉 淳
【ディストレス投資】
■信用収縮・不動産不況で企業破綻が相次ぐなか
ディストレス投資や企業・事業再生に商機はあるか?
RMJ編集部
【環境配慮型不動産】
■環境関連の各種規制が国・自治体で強化
環境配慮型不動産が今後の業界標準になる
RMJ編集部
【ニッチビジネス】
■不動産マーケット低調期にも
着実に拡大するニッチビジネス
RMJ編集部
【時流潮流】
●政府の緊急対策は不動産事業者を救えるか
●J−REITにおける内部成長が次のステージへ
【FOCUS】
●流動化と広島事業を分割譲渡し
弁済後に本社を清算する再生計画案を提出
アーバンコーポレイション
●不特法に基づいた「ADVANTAGE CLUB渋谷」
そこから垣間見える投資価値
船井財産コンサルタンツ
●クリードが破綻直前にリートから撤退
外資系ファンドが新スポンサーに
いちごアセットマネジメント
●東急不グループが家賃保証ビジネス
リプラスの破綻に伴う契約も引き継ぎ
レジデンシャルパートナーズ
【連載】
◆Market Report
第19回不動産投資家調査結果
日本不動産研究所 研究部
◆J−REIT REVIEW -12月-
【山木の視点】【マーケット動向】【Monthlyダイジェスト】
アセットプランニング 山木 正行
◆アメリカのマーケット情報を読み解く 第5回
住宅のマーケットを読み解く
サンポップ・インターナショナル 山本みゆき
◆不動産戦略を支援するデューデリジェンス VOL.15
顕在化する不動産開発案件リスクと時価評価
ティーマックス 原田 毅
◆Cash Flowについて考える 最終回
キャッシュフローと投資分析の考え方
日本レップ 藤井 和之
≪RMJゼミナール≫
●英語で学ぶ
不動産ファンド・証券化ビジネス 第16回
Covenants
中央三井信託銀行 脇本和也
●財務の視点で見てみよう 第3回
強みがないと見捨てられる
愛知工業大学 岡崎 一浩
●フロントプレーヤーのための法律ミニ知識 第5回
M&A実施の際に行われる法務デューデリジェンスについて
三井法律事務所 根井 真
●知ってるつもりのプロパティマネジメント 第50回
賃料減額請求および解約申し入れに対する実務
鈴丈エステートサービス 青木 邦啓
◆Data Clip
◆ニュース&インフォメーション
◆ブックレビュー …他
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 ・定価:2,000円 (本体1,905円+税) ・年間購読(年12冊) 22,000円
(税込み、送料サービス)
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