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101号 (2007年9月号) |
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2007年8月25日発売
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【特集】
クロスボーダー取引が牽引する
不動産投資マーケット
不動産投資市場のクロースボーダー化に拍車が掛かっている。ジョーンズ ラング ラサールの調査によると、全世界における不動産直接投資の取引額が2006年には6820億USドル(約79.3兆円、1ドル=116.25円[2006年の平均レート]で計算)に達し、そのうち約42%にあたる28020億USドル(約33.5兆円)がクロスボーダー投資だったという(詳しくは本編を参照)。クロスボーダー投資の取引額は前年比73%増という著しい伸びを記録した。今や世界中を駆け巡る資本の流れが各国の不動産投資市場に決定的な影響を与えているといっても過言ではないだろう。
そこで、グローバルな不動産投資市場の動向を概観するとともに、世界的に不動産投資事業を展開する企業の取り組みや戦略、また海外に向けて投資を行っている国内のプレーヤーの動向に加え、昨今増えている日本をターゲットにした豪州REITに見る海外から日本への不動産投資において駆使されている金融技術などについてお伝えしよう。
■拡大する国際不動産投資と
クロスボーダー取引の現況
―『グローバル・リアル・エステイト・キャピタル』リポート
(ジョーンズ ラング ラサール発表)を基に―
RMJ編集部
■グローバルプレーヤーの投資戦略
ドイツ銀行グループ(RREEF)
ラサール インベストメント マネジメント
キャピタランド
レッドウッド・グループ
■その他のグローバルプレーヤーによる
日本での投資動向
RMJ編集部
■海外不動産に投資する国内プレーヤーの動き
RMJ編集部
■海外不動産投資家アンケート(国土交通省実施)の
調査結果を読む
RMJ編集部
■マジックではない教科書どおりの
豪州LPTの対日投資戦略
不動産金融工学研究所 小林秀二
【時流潮流】
●一般向け情報提供が迫る緊急地震速報
速報をめぐるビジネスチャンスとその問題点
【FOCUS】
●キャップマークジャパンとJV設立
200億円規模のCMBSを発行
三菱UFJ証券
●金商法施行をにらみ不動産AM会社を新設
投資運用業および投資助言・代理業の登録を計画
三井物産
●テーオーシーへ仕掛けたTOB不成立
必要な株式数45%に届かず
ダヴィンチ・アドバイザーズ
●立地と高級感にこだわり
ビジネスホテルの新業態を拓く
マークス投資顧問
【連載】
◆Market Report
第7回機関投資家の不動産投資に関するアンケート調査結果
社団法人 不動産証券化協会
◆CLOSE UP
最新信託動向と注目の特定受益証券発行信託
さくら綜合事務所 村井直志
◆CLOSE UP
金融商品取引業者等検査マニュアル(案)の
概要と求められる管理態勢
新日本監査法人 牧野明弘
◆CLOSE UP
不動産インデックス 4
ヘドニック型 VS. リピートセールス型価格指数
麗澤大学 清水千弘
◆時の人
No.12 杉本宏之
エスグラントコーポレーション代表取締役CEO
◆J−REIT REVIEW -7月-
【山木の視点】【マーケット動向】【Monthlyダイジェスト】
アセットプランニング 山木 正行
◆Neoのニューヨーク便り
No.16 爆発事故とサブ・プライム・ローン
KPMG LLP 宮本常雄
≪RMJゼミナール≫
●渡辺晋の法律問答
その68 金融商品取引法 6
山下・渡辺法律事務所 渡辺 晋
●知ってるつもりのプロパティマネジメント
第33回 日常的定期的管理―防火管理(2)
鈴丈エステートサービス 青木 邦啓
◆Data Clip
◆ニュース&インフォメーション
◆ブックレビュー …他
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